完成検査のチェックポイント

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こんばんは!いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
営業の佐藤です。


先日高浜5丁目A号棟の完成検査に、T様ご家族と行ってきました!


いざ完成検査をします!と言われても、
何を用意すれば?何を見ればいいか?がわからない方もいらっしゃるかもしれません。


そこで本日は完成検査のチェックポイントをお伝えします☺





用意するもの


・マスキングテープ
・メジャー
・最終図面
・ぞうきん(傷か汚れかわからないときに使います)





確認すること


・各部屋の傷、汚れ
・建具の建て付け
・図面との相違点
・給排水、スイッチ動作確認
・外周り(主に外壁)





ポイント


・一部屋ごと、一区画ごとに確認
・面積の小さいところから順番に
・しゃがんだりして、上と下もよく見る
・図面と付け合わせる


完成検査は通常、設備や仕様の説明から始まり、約1.5~2時間程度かかります。
その時間ですべてを確認することが難しい場合、一定期間内に申し出れば補修対象となる場合があります。
※施工時についてしまった傷や汚れが対象です


知っておいて損はないと思います!
ぜひこの機会に頭の片隅にでもいれておいてください!


この記事を書いた人

Daisuke Sato

はじめまして!
スマートハウジングの佐藤と申します。

初めてのお家探しは、大きな不安の連続です。
そんな不安をひとつずつ一緒に解消しながら、お客様にご納得のいただけるお家探しをサポートいたします。

最終的なご決断の際に、お客様の頭に最初に浮かぶ営業マンになれるよう頑張ります。

どうぞよろしくお願いいたします。



休日の過ごし方

お休みは家族で公園巡りをしていることが多いです。子供たちのお気に入りの公園は、市原市にある「千種ふれあい公園」です。滑り台やブランコはもちろん、その他の遊具や砂場もあるのでおすすめです!

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ひとりで行動できるときは、すぐに銭湯に向かいます。前職の仕事の関係でいろんな土地に住んでいたため、いろんな土地の銭湯を巡りました。同じ趣味をお持ちの方はぜひおすすめの銭湯(岩盤浴)を教えてください!

佐藤

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